日本食レストランショー アメリカ・コンベンションレポート

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日本食材・日本酒のアメリカ進出
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The 21st Annual Japanese Food & Restaurant Show
第21回 日本食レストランショー 2009/10/3(ロサンゼルスMutual Trading)

「不況に立ち向かう日本食文化 和食を極める」をテーマに農林水産省の協賛で、東京共同貿易が主催。平成21年度農林水産物輸出促進支援事業 農林漁業者マッチング支援緊急対策プログラムである。共催としてロサンゼルスとニューヨークのMutual Trading。主催者発表で、出展社数61社/団体、来場者数1300名以上。一般の参加は認められない日本食関係者のみの展示会である。ちなみに、アメリカには日本食材を扱う3大ディストリビュータが存在するが、Mutual Tradingはその1社であり、社長の金井氏は、アメリカ人に寿司を広めたことで有名な人物である。

会場では、出店各社ブースでの試食&商品説明で盛り上がるほか、地酒セミナー、創作料理の提案、包丁研ぎセミナー、握り寿司コンテストなどが開催されていた。来場者はMutual Tradingの既存顧客を始め業者に限られるため、ブースで注文を受け付けて「次回の配達時にお届けします!」というような会話があちこちで行われていた。また来場者への提案も、出展商品を使っていかにして顧客単価を上げるか、新しい商品を顧客に提供するかなど、非常に具体的で商品が動きやすいのもこの展示会の大きな特徴だろう。今回は、日本の地ビールも出展され、日本地ビールによるオクトーバーフェスト(新しいビールの醸造シーズンの幕開けを祝うドイツの祭り。10月に開催される)が開催され、日本酒、焼酎などとともに、人気になっていた。

見た目も美しく準備された試食品  
日本からの出展者も 人気のラーメン
人気の高い日本酒テイスティング 日本の地ビールも
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