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カリフォルニア州での株式発行の手順

1)同意書(Written Consent in lieu of Board of Directors Meeting)を用意する。
一株の金額、売却相手の名前、何株を合計いくらで売るかを記載します。一株をいくらにするのかの規制はありません。額面株、無額面株どちらでも構いません。

2)株式引受契約書を用意する
株の受領者、株数、金額を記載します。この書類の目的は、商圏上の例外に当たるかどうかの確認です。

3)25102(f)と手数料を提出する
申請はオンラインで行います。 

>> 申請窓口
>>説明書

25102(f)の申請は、株式発行の15日以内に行うことが義務づけられています。オンライン申請ができない場合は、窓口又は郵送での申請も可能ですが、その場合はオンラインで申請できない理由を明確に説明する必要があります。

4)会社の銀行口座に出資金を入金する

5)株券を発行する
株券の発行は法律事務所が行います。法律事務所が発行するMinutes book set (Corporate kit)の中に、会社印と株式の様式が入っています。具体的な株数や株主の名前をタイプして会社の役員2人(通常、社長と財務担当重役)がサインをすれば株式は完成します。

参考:現物出資
現金以外のもの、例えば不動産。動産、債権、知識財産権を出資して株式を取得する方法です。アメリカでは面倒な手続きがなく、取締役会が価値評価をしてそれに応じた株数を決議します。

※個別の案件については、ビジネス法の弁護士にご相談ください。

>>会社設立方法
>>株式会社の形態

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